本セミナーは、明治大学現象数理若手プロジェクトの支援のもとで開催されます。
明治大学生田校舎へのアクセス:
2010年 10月16日(土) 14:00-15:00
生田校舎 第二校舎 A館 207教室Campus map in Japanese in English
講演者:浅井哲也 (北海道大学)
「反応拡散チップ:ハードウェア設計の指針とその応用例」
Abstract:
近年、非平衡状態において反応現象と拡散現象が混在した「反応拡散系」を用いた並列情報処理(反応拡散コンピューティング)に関する研究が盛んに行われています。本講演では、反応拡散コンピュータの半導体実装法(反応拡散チップ)について紹介します。また、デジタル反応拡散チップを用いた、ボロノイ図 構成、画像分割などの情報処理と、アナログ反応拡散チップによる画像の輪郭検出、修復などの情報処理の例も併せて紹介します。
現象数理若手プロジェクト(2010年度採択)
「反応拡散系の自己組織化機構を利用したメッシュ生成手法の開発」
研究代表者:野津裕史 、若手共同研究員:山口将大 、アドバイザー:上山大信