* Abstract *
◆ Ralph Willox(東京大学)

 可積分系という分野で学んだテクニックに基づき、一般の数理モデルに適用できる離散化と超離散化手法を紹介する。このアプローチを個体群動態学におけるロジスティック方程式や SIR のような伝染病の代表的な数理モデルを用いて説明し、色々な新しい現象を示す捕食者・被食者モデルなどに適用する。